千葉で自由葬をするなら。印象的な葬儀のポイントはどこですか?

自由葬というと葬儀の演出に力が入ってしまう傾向にありますが、演出よりもその人らしさを自然体で表現することが大事です。

凝り過ぎはよくありません。

▽年代問わず千葉でも増加傾向にある自由葬。

ここ数年の間に千葉でも一般葬から自由葬に切り替えるご遺族が増えてきました。

背景にはライフスタイルの多様化で、趣味をもちグループをつくって行動する人たちが増えたことがあります。

学生や20代の若い人たちばかりではなく、シニア層が自由葬を自主的に企画することも珍しくなくなりました。

そのようなことから、自由葬は“特別に何かをこうしなければ”という決まりはなく、むしろ故人の生き方や考え方、人となりをうかがわせる趣味の世界が描きだされていれば、それが立派な自由葬だと考えられるようになっています。

▽誰もが納得できる自由葬の形とはどんなか。

自由葬なので読経から焼香、告別式といった形式は問われませんが、1つ課題としてあげられるのは、自由葬に不慣れな人たち(会葬者)が、置いてきぼりになるような葬儀になってしまうのではという点です。

いたずらに、“しめやか、厳か(おごそか)”を装う必要はありませんが、どこかにそのような雰囲気も残しておきましょう。

▽故人らしさが滲み出た満足感のある葬儀にするためには、ご遺族との話し合いも不可欠です。

親しい友人やグループの仲間が主体となって進めてしまう自由葬は、熱い絆が感じられ頼もしいものですが、ご遺族の気持ちが置いてきぼりになっていることもあります。

また友人たちが知らないプライベートな故人の顔を取材するという意味でも、ご遺族とのコミュニケーションは大事です。

“取材班”をつくりましょう。

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