事故が起こった時の建設工事保険

工事中、対人や対物被害が出るアクシデントが起こった場合、あらかじめ建設工事保険に契約をしておけば、対応が可能になる場合が多いです。

現場で事故が起こったら、最初に行なうべきものは、けが人の救護です。

二次災害を防ぎ、それ以上の被害の拡大をおさえます。

関係者の名前、連絡先を控え、事故の様子がわかるようにその場で写真をとります。

携帯電話などのカメラで十分です。

保険会社へ建設工事保険の手続きを行う際に必要になるので、必ず撮影をしておきましょう。

現場をそのままにしておけば、保険会社などが被害確認を行うのだろうと、そのままにしてしまいがちですが、事故をそのまま放置してしまうことは二次被害につながることもあります。

また、被害者がいる場合には、適切な対応をしてくれないということで、被害者側は誠意を感じられないと思ってしまいます。

被害額が拡大して保険の適応範囲を超えてしまうこともあります。

現場の様子がわかる写真を撮影したら、次は応急作業を行い、少なくても被害がそれ以上拡大しないようにすることが大切です。

事故などで対物被害を出してしまったら、原則として原状復帰です。

損害を与える前の状態に戻すのが基本です。

修理ができるものは修理の見積もりを取ることも大切です。

修理コストは相場から大きく離れて高額なものは、保険会社に受け付けてもらうことはできないので注意しましょう。

修理不可の場合は、修理業者の修理不能証明を取り付けてから、代用品の購入になります。

減価償却が適用されることになります。

自社修理の利益や消費税は保険金の控除になります。

被害総額の金額によっては、現場立会いが必要になることもあります。

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