工事保険金の請求

工事保険を契約しておけば、アクシデントが起こった時に、労災や資材のダメージをカバーすることができます。

工事保険金を請求する際には、さまざまな書類の提出が求められるので、あらかじめ整理しておくことも大切です。

対人・対物に関する工事保険金を請求するには、各種の書類が必要になります。

保険会社からは、賠償責任保険請求書や賠償責任事故内容報告書、念書、示談書などが送付されてきますから、必要箇所の記入などを行います。

被害総額の大きさにもよりますが、一般的には10万円以下の被害額の場合は、念書があれば示談書は不要になるケースもあるでしょう。

それとは別に、工事保険金を請求する際に必要になるのは、工事を請け負ったことを証明するための書類が必要になります。

請求書、発注書、請負契約時の書類、見積もりなどで、会社名が入っていて、自分の会社で工事を請け負ったということがわかるような書類が必要です。

また、被害状況がわかるように、写真などがあれば提出します。

メールに添付する形での提出でもいいでしょう。

修理にかかる費用は見積書を提出します。

実際に支払った修理代金は、振込控え、領収書のコピーなどを提出します。

すでに提出を終えた書類があれば、重ねて出す必要はありません。

事故の内容や支払保険金の金額によっては、これ以外の書類が必要になることもあるので、指示に従ってもれのないように提出を行います。

スムーズな保険金の振込のためには、各書類をそろえて迅速に手続きをする必要があります。

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