特殊清掃を職業にする人達は体調管理をどのようにしていますか?

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特殊清掃員の体調管理法について。仕事が終わった後に意識的に焼き肉を食べに行くなど、自分なりの管理法を考えましょう。

特殊清掃を職業にする人達は体調管理をどのようにしていますか?

特殊清掃は良く体調管理について聞かれます。

しかし実際には、それほどのストレスに見舞われることはありません。

日常についてお話ししておきます。

◆ストレスも場数を踏めば薄れていく。

特殊清掃は遺体痕や死体の痕と向き合う現場なので、確かにストレスはあります。

部屋が汚れているというストレスよりも、腐敗臭に参ってしまったり、肉片や皮膚片の回収・始末に体調を崩してしまったりする日もあります。

しかし慣れるとはスゴイもので、一度そのような現場を経験すると次からはストレスが軽減されます。

そうやって場数を踏んでいくうちに、特殊清掃は普通と変わらない清掃業の一種と捉えられるようになります。

◆焼き肉を食いに行って精神力を強くする。

体調を崩したりしていたのは最初のころだけで、特殊清掃の会社に入って半年もすれば、平気になっていました。

最初、先輩から教わった体調管理法は、「焼き肉を食いに行くこと」でした。

不謹慎ですが、肉を食うのを避けていると、現場の悲惨さに勝てなくなります。

逃げるのではなく、肉を食って現場に向かえというのが先輩の教えでした。

◆特殊清掃の現場では遺体や死体に遭遇することはないので、一時期をすぎればストレスはなくなります。

救命救急の仕事や警察の仕事は、遺体や死体と遭遇することが日常的です。

特殊清掃員は、その遺体が運び出された後なので、まだマシです。

亡くなられた方のご冥福を祈りつつ現場に臨めば心も落ち着きます。

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